宮前区の福祉
稗原のエリーズカフェ見学
イラストレーターの安藤尚美です。
本日は、宮前区の「エリーズカフェ」にお邪魔してきました!
子ども食堂
や障がいを持っている方が集まる場所でもある
稗原のエリーズカフェさん。
店内は、大学の講師の方や主婦の方
美容師の方までいて、大変賑わっていました。
こだわりのコーヒーも販売されていました。
袋は一つひとつ、障がいを背負われている方々が
絵を手書きで描かれたり、シールを貼ったりされて個性的なものに
なっています。世界で一つの袋です。
店主の小林貴大さんと、カフェに通われている いとうりささん。
いとうさんの描かれたパッケージを選ばせていただきました。
ストロベリーの香りがする大変価値のあるコーヒーを持ち帰りました。1杯分で500円。
そのほかにも200円のものもあります。
いろいろな場所でコーヒーの取り扱いがあるそうです。
小林さんのお人柄で沢山の方が繋がっているのですね!
麻生区100人カイギにも最近登壇されたそうです。
今後益々ご活躍される方だなぁと、とっても感じました。
そして私も地域活動まだまだ初心者なので、大変勉強になりました。
私の企画「⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎宮前区」(まだ企画の詳細は秘密!)にも賛同していただき
ただいま、ポストカードを一緒に制作中です。みなさんへの公開お楽しみに!
エリーズカフェ
インスタ
神奈川県川崎市宮前区菅生ヶ丘23-6
044-948-6622 / 070-9003-1026
その他のパッケージ!ほかにも沢山のアートパッケージがありました。
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