コロナ禍の忘年会
illustration by Naomi Ando
コロナ第8波の中、忘年会シーズン到来どうする?
こんにちは、Illustratorの安藤です。本日は専属アーティストのKidskun(私の夫です。笑)に記事を作成していただきました。
12月といえば忘年会。1年の見納めとして職場やプライベートでの集いは大切な交流の場かもしれません。しかし昨今、コロナ禍で自粛傾向が続いてますが、今年はどうでしょうか。
コロナと忘年会
今年の企業調査によると、職場での忘年会は相変わらず自粛傾向にあるみたいです。職場での忘年会を実施しない企業は、全体の60%以上に昇るみたいです。一方、プライベートでも忘年会を実施したくないと言う方は50%以上になります。どちらもわりかし低水準まですが、職場よりは気兼ねなくプライベートで集まる忘年会の方が人気みたいです。
忘年会の予算
統計によると、忘年会の平均予算は3500円前後くらいみたいです。近年の円安や物価上昇の影響もあるのでしょう。忘年会をやる方でもなるべくリーズナブルに呑みたいと言う方が大多数のようです。
忘年会の総括
コロナ禍とはいえ、今年は過去2年よりは忘年会に参加したいと言う方は増えてるみたいです。コロナとの共存という考え方も少しずつ浸透してきているのかもしれません。ソーシャルディスタンスやマスク飲食など、コロナ禍のマナーを守りつつ、楽しい忘年会にしたいですよね。
関連情報