【安藤尚美 ~ NAOMI ANDO ~】

ABOUT

 

 

Illustrator Naomi Ando 安藤尚美について

 

 

イラストレーター/グラフィックデザイナー/社会活動家

アースリングスプロジェクト リーダー

アースリングス部 部長

shirahata8国際アートクラブ 代表

 

 

 

1979生まれ。岡山県倉敷市出身。神奈川県川崎市在住。4歳の頃から七夕に「えかきさんになりたい」と描いたものを25歳でIllustratorという形で叶える。フリーランスとして活動し始めて今年で19年目になる。

手描きをはじめ、IllustratorやPhotoshop、その他デジタルでも描く。

赤ちゃんや子供、動物の絵をあたたかいタッチで描く。

可愛い優しいだけじゃなく、ちょっぴり毒のある作風。

 

イラストレーターとしてだけではなく、絵本作家/キャラクター作家/グラフィックデザイナー/アートディレクター/社会活動家としても活動している。

<著書>

PIBO電子書籍「いたずらヒーロー パンちゃん」(コンセプト及びイラスト)
あかね書房「うんどうの絵本 ボールなげ」(イラストのみ担当)

<キャラクター>

文化産業信用組合「ぶんしんくん」

<過去 メインイラストレーターとして>

日本テレビ「スクール革命!」

日本テレビ「ネプ&イモトの世界番付」
日本テレビ「ナカイの窓」

 

 

CONTACT

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<主な経歴>

 

都内のデザイン事務所に勤務しながら、フリーランスでイラストを様々な企業から請負うことに。旧あいおい損保の主力製品のカタログの表紙及び中面、又森永乳業、グリコ等の食品関係の仕事を行い、auのガラケープリインストールのデザインがドイツのif賞にノミネートされた。
アパレル会社ワールドの元ブランド「MINIMAM」のパターンデザイン制作に携わる。
主婦の友社出版の雑誌「Baby-mo」や「主婦の友」で付録や挿絵を制作。
その他、あかね書房(「うんどうの絵本 ボールなげ」挿絵)、絵本アプリ「PIBO」(「いらずらヒーロー パンちゃん」企画及び全イラスト)より絵本を出版。

 

2010年ごろより、日本テレビの「スクール革命!」「ネプ&イモトの世界番付」「ナカイの窓」で5年間イラスト全般のディレクションと制作をメインイラストレーターとして任される。
コンセプトから考える機会を頂き3番組とも同じ演出家の方とタッグを組ませて頂いた。フジテレビ、NHK等の10以上の番組に同時に携わっていた時期もある。

 

キャラクター作家としての仕事は、「スクール革命!」メインキャラクターたけしのデフォルメを行ったり、「ネプ&イモトの世界番付」オードリー春日さんの部族滞在記コーナーでも使用された。マツコ・デラックスさんの「マツコとマツコ」の番組でも長く使用して頂く。

 

日本橋で自身ののプロデュースするグループ展開催。セルビアの小説家と演劇ありの展示会になった。シークレットで行ったが、情報が拡散されてしまい結果的に盛況で終わった。

 

社会活動家としてのはじまりとして、ボランティア活動「劇団フレフレ号」の名付け、アートディレクション、メインキャラクター「こども船長」を手掛け、ミマモリプロジェクトの立ち上げも行った。

 

 

 

2020年以降はグラフィックデザインの勉強を現場で深めながら、テレビの活動を休止しアーティストとしての活動をメインで行っている。

 

2022年より、自身が立ち上げたプロジェクト「You & I are earthlings」を盛り上げる為に奮闘中。
アースリングス部を同時に立ち上げ、メンバーはドイツ在住の方、スイス在住の方、日本人からなる。9名。

2023年4月よりshirahata8国際アートクラブ設立。代表を務める。現在メンバーは8名。

 

 

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